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第145話In the evening:その執事、護送 - ①

黒執事 第144話

At dusk:その執事、御用 - ②
黒執事

あらすじ

19世紀英国。名門貴族ファントムハイヴ家には、知識・教養・料理・武術…すべてが完璧の執事が居た。12歳の少年伯爵・シエルと執事・セバスチャン、二人が交わした黒き契約とは――!? 世界中で大ヒットのNo.1執事コミック、ついに登場!!

At dusk:その執事、御用 - ②の応援コメント

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No.1

下僕の下僕

ID:iujnWqv3

2024-04-08 13:42:01

だとしても、ずっとリジーのこと守り続けてたのは坊ちゃんだよ、、、もうちょっとお互いに話し合える時間があっら良かったのに

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No.3

あっきー

ID:PA8qWYQX

2024-04-09 21:56:48

でも実際…シエルしか望まれてなかったわけだからな…。ひどいよ……。。

1259
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No.7

等価交換

ID:9IsNSykJ

2024-04-11 20:49:54

豪華客船編でリジー好きになったんだけどなぁ。 シエルでないと喜ばれないこと、 坊ちゃん自身が1番わかってたんだよね…

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No.9

美麗

ID:eTvQXUkx

2024-04-12 15:17:08

なんかリジーとかみんなの気持ちはわかるんだけどさぁ なんでみんな坊ちゃんのこと思ってくれないの?

865
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No.14

K

ID:gCzVCTz2

2024-04-15 19:30:46

みんなリジーの年齢を考えろ……。そしてリジーの立場になって考えてみろ。“仲のいい友達”と“大好きな人”とでは全く違うよ、

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