
あらすじ
グレンとの戦いから1年後、皇帝となったエルサリア率いる帝国軍で
アシェリート副王殿下として、未だ絶えぬ反乱の鎮圧に赴いていたケインツェル。
帝国軍の将軍となったゲランペン、副王の主席執務官・アト、
刃匠(ブラットマイスター)・イクフェス、
皆が力を合わせ、帝国とエルサリアを支えていた。
そんな中、帝国領南方にある辺境の地・ヘレニルドにて、
グレンの復活を信じる「死せる王の騎士団」と名乗る抵抗勢力が暗躍し始めていた…。
ケインツェルと七英雄の因縁が、再び絡まってゆく…。
復讐のダークファンタジー、第2幕が今始まる――!!!
Der Schwertkämpfer《帝国の剣士》(前編)の応援コメント
No.4
まちゃ
ID:CM1jPNKU
なんでコイツらこんなにグレンを崇めるんだろう、、
No.2
ネコギブソン
ID:zl9BU7S3
ケインツェル、アシェリートというより、刀匠呼びにこだわるあたりに何かあるのかな。剣を鍛えたいみたいだし。
No.5
ぴ
ID:FyEgKu73
そういやケインツェルはグレンの必殺技破らずじまいだったような。さっさと復活して決着つけてえや。
No.7
ぽち
ID:ySxDlUos
特別なら妖精鉱を使った剣か?でもケインツェル以外に妖精鉱は加工出来無かったはずだけど、コイツにも出来るのかな?
No.6
しぶさん
ID:qwFJ5DIn
刀作るやつがそんな大事なのかなこいつらの技術なら未知の力で鍛冶師関係なく刀作れそうだけど