
あらすじ
高校時代、お互いを世界で一番の理解者だと感じ恋人同士だった美禰子と侃。だが、親同士の再婚によりある日突然きょうだいになった。まだ子どもだった二人は、気持ちを押し殺し恋人からきょうだいになることを選ぶ。そして数年――。両親は事故でなくなり、かつて恋人同士だった二人はあの日の想いを胸に秘めながら、一つ屋根の下で暮らす。大人になり、自分の力で生活できるようになった今、二人は一体、家族なのか恋人なのか。その関係をなんと呼べばよいのか、わからないまま。名前のない関係を生きる二人の切ないラブストーリー。




















何もないから - ②の応援コメント