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File.109欠けていた記憶(後編)

Dimension W File.109

欠けていた記憶(中編)
Dimension W

あらすじ

次元間電磁誘導装置、通称“コイル”と呼ばれる発明品の誕生によりエネルギー問題が解決した2072年――。不正コイルの“回収屋”を生業とするマブチ・キョーマは、とある依頼の最中に謎の少女ミラと遭遇する。それはX・Y・Zに続く次元軸『W』の秘密へと近付く運命の出会い……? 人類と科学の未来を示すプログレッシブSF、始動!!

欠けていた記憶(中編)の応援コメント

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No.1

TT

ID:ZQbEB2JD

2019-10-25 2:59:01

同じ設計で8体作ったわけじゃなかったのか。やっぱり雅の身体になるはずだったものそのものでいいんだな。んで脳がジェネシスと共に消えたわけで…

51
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No.4

Xekio

ID:nUxSLOPP

2021-04-06 2:47:57

ジェネシスの可能性→ミラのボディ8体分の質量だったのを逆に可能性に戻したわけか。なるほど。

33
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No.5

くえ

ID:1xvQAwjn

2021-05-09 21:24:21

なるほど全くわからん わからんけどキョーマを愛してるんか?、

7
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No.10

わんダフル

ID:6i9a3tmr

2024-06-30 15:09:36

8つの質量化した体をミラに統合する? ミラ次第で雅さんが蘇るかも?

4
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No.9

身軽なデブ

ID:vWAlqJcZ

2024-04-09 19:10:09

コレは百合崎博士のエゴやなぁ…

3