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昏竜第27話 - ③

ここは俺に任せて先に行けと言ってから10年がたったら伝説になっていた。 昏竜

第27話 - ②
ここは俺に任せて先に行けと言ってから10年がたったら伝説になっていた。
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ここは俺に任せて先に行けと言ってから10年がたったら伝説になっていた。

原作:えぞぎんぎつね(GAノベル/SBクリエイティブ刊)
漫画:阿倍野ちゃこ
キャラクター原案:DeeCHA
ネーム構成:天王寺きつね
ⓒEzogingitune/SB Creative Corp.Original Character Designs:©DeeCHA/SB Creative Corp.

あらすじ

最強魔導士ラックたちのパーティーは 魔神王を倒すため、激しい戦いを繰り広げていた。 激しい追撃の中、ラックは仲間に叫んだ。 「ここは俺に任せて先に行け!」 全滅の危機を避けるため、 ラックは1人敵と戦い続ける決意をする。 そうして、ひたすら戦い続け、ついには魔神王をも倒したラック。 しかし、街に帰る彼を待っていたのは 「10年」という歳月が過ぎた世界だった――…

第27話 - ②の応援コメント

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No.5

のん

ID:o3OkG4W5

2022-04-18 12:31:04

ラック見つけられたんは ラックが屋敷の外にいるからでは??

676
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No.6

J・R・Y

ID:j21aP1W7

2022-04-23 0:11:08

なんか昏竜を一匹見たら千匹居ると思えみたいな感じに…? それはそうとゲルベルガ様より「ココッ」戴きました

533
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No.12

おじちゃん

ID:oj29vJ6o

2022-04-23 0:40:22

強い竜を1000体もどうやって封印したんか気になる

409
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No.1

ああああ

ID:qJRIXNoP

2022-04-16 0:07:30

意識阻害をかいくぐって屋敷を見つけるなんて 優秀なスカウトになったもんだ

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No.8

劉黒

ID:zn7TUIL3

2022-04-23 0:15:02

1匹で並のドラゴンを凌駕する昏竜が1000体とか確かに解き放たれたら終わりだな! 敵側の吸血鬼は制御しきれるつもりで解放しようとしているのかな! ここで人類側でこの事態に対抗できるのがエリックたち勇者パーティのみっていうのも改めて普通の冒険者とは一線を画すことがよく分かるな! ラックの認識阻害の魔法でラックが留守のうちに軽い騒ぎにならないといいけど!笑

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