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赤いうどんの思い出 - ③
座敷娘と料理人
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座敷娘と料理人

著者:佐保里

あらすじ

その家を守る神様は、暮らす人に幸をもたらすという…。 お金にしか興味のなかった菅波多緒は、 バイト先の先輩からうさんくさい高収入短期バイトを紹介される。 田舎の古いお屋敷に住み込んで、 奥座敷に祭られる「神様」のお供え物を作るのだというが…。 金に釣られて応募した多緒だったが、その古い家には不思議な少女がいて…。 グルメ×和風ファンタジー×ちょっぴりラブコメ!? あたたかく幸せな季節を過ごす神様と人の物語。

赤いうどんの思い出 - ③の応援コメント

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No.4

shi

ID:P0KV89RS

2019-10-07 22:29:30

可愛い癒される。。

400
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No.1

花浅葱

ID:9ZM2Yyem

2019-10-07 2:22:28

かわいっっっ!! 最後の笑顔でやられた 蕩れ

255
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No.7

ぴぴ

ID:CxHGqdSZ

2019-10-10 12:42:07

>>6 他の人にはお供え物はそのままの様に見えるけど、実際は姫様が食べてるから慶太郎社長だけには食べ終わったお皿の状態まで見えてるって事でしょ。

232
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No.19

月読華漣

ID:fKkDMH6O

2019-11-14 17:08:48

久しぶりになつかしのナポリタンが食べたくなった……

128
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No.32

ミャウミャウ

ID:xYc32cxS

2019-11-26 9:51:12

時の流れが違うってある意味残酷だよね

127