
あらすじ
誠実だけが取り柄の地味な子爵令嬢コニーと、
10年前に処刑された希代の悪女スカーレット・カスティエル。
出会うはずのない二人がとある夜会で遭遇した時、
スカーレットの処刑に関する、現在まで続く物語が動き出す。
利害関係から始まった二人の関係は、
やがて大切な絆で結ばれた真の相棒へと成長し、
過去から続く巨大な陰謀と対峙していく…。
貴族社会の闇から生まれる愛憎劇、群像劇のヒューマンドラマに、
クライムサスペンスやミステリーの要素も加わり、
更にはほのかな恋愛と盛り沢山!
読みだしたら止まらない「小説家になろう」発の「魔性の物語」を、
桃山ひなせが渾身のクオリティでコミカライズ!
※「小説家になろう」は株式会社ヒナプロジェクトの登録商標です。
そして夜明けを告げる鳥が鳴く(中編)- ①の応援コメント
No.1
あおい
ID:W5Eftl0t
『うちの』って言ったところがグッときた!
No.3
ハーサカ アイスール
ID:mz1Bylm1
この時代,世代の男性が妻の為に駆けつけるって多分珍しい事だから、本当に大切にしてるんだろうな〜
No.2
若
ID:csh0aBbL
最高の旦那さんだなぁ
No.9
子猫
ID:OBkB4D8j
「うちの」にキュンときた… 大切にしてくれてるやん、良かったね 第1皇子って不慮の事故出なくなってないよね、仕組まれてるよね。いろいろ怪しい…
No.7
いちごふりかけ
ID:0p0WFEwj
「うちの」ね ぞんざいな言い方なのに込められてる意味は真逆で微笑ましい