
あらすじ
誠実だけが取り柄の地味な子爵令嬢コニーと、
10年前に処刑された希代の悪女スカーレット・カスティエル。
出会うはずのない二人がとある夜会で遭遇した時、
スカーレットの処刑に関する、現在まで続く物語が動き出す。
利害関係から始まった二人の関係は、
やがて大切な絆で結ばれた真の相棒へと成長し、
過去から続く巨大な陰謀と対峙していく…。
貴族社会の闇から生まれる愛憎劇、群像劇のヒューマンドラマに、
クライムサスペンスやミステリーの要素も加わり、
更にはほのかな恋愛と盛り沢山!
読みだしたら止まらない「小説家になろう」発の「魔性の物語」を、
桃山ひなせが渾身のクオリティでコミカライズ!
※「小説家になろう」は株式会社ヒナプロジェクトの登録商標です。
そして夜明けを告げる鳥が鳴く(中編)- ②の応援コメント
No.3
太郎
ID:aMX5CCpm
これきっかけになった第一殿下の死も偶然じゃないだろ
No.1
若
ID:csh0aBbL
なんで王様やりたいんだろうね。責任とか感じちゃって王子の立場なら辞退したくなるわ
No.6
いちごふりかけ
ID:0p0WFEwj
>>1>>4 王になれなかった王子の末路は自身も一族も派閥も含めて大抵悲惨 それだけでも椅子取りゲームをする理由になるよ そもそも簡単に継承権を放棄できるものでもないし、寧ろそれこそ王族の責任を全うしてないというのが絶対王政の価値観
No.2
ハーサカ アイスール
ID:mz1Bylm1
昔のインドで,アショーカー王が約100人の兄弟を皆ゴ ろしにして玉座に付いたという逸話を思い出したな。後継者が多すぎるのも困りもの
No.12
たと灰フォーエバー
ID:Z0KPW7zv
自分ではハゲてないと認識してるが 他者から見るとハゲてると言われる頭髪量 そんな条件にピッタリの作画で感心した!