
あらすじ
遠い未来。突如襲来したエイリアンと彼らが繰り出す兵器『機械生命体』によって地球は侵略され、人類は月へと逃れた。人類はアンドロイド兵士を開発して、抵抗軍を組織。長きにわたる戦いが続いていた。
西暦11941年。膠着した戦況を打破するべく、新型の女性アンドロイド型決戦兵器による部隊「ヨルハ」が編成され、地球の前線へと降下した。人類のために地球を奪還する……その目的遂行のためだけに戦う自動歩兵人形の未来とは――?
ヨコオタロウ原作・監修による「NieR:Automata」と世界観を共有する音楽劇を完全コミカライズ!!
第3話 - ②の応援コメント
No.6
シオン
ID:OGWaPnFr
最後の赤い少女のセリフジョージボイスで再生余裕でした
No.13
ゼロ
ID:P1BvYqO7
司令官って、この時にはもう…。赤い少女も出てくるし最初っからつらさしかないな…
No.27
Shion
ID:N5g3uDX2
>>24この話はA2とアネモネの過去です。 ゲーム本編で3周目のA2とアネモネが会話していた、アネモネの記憶がうんたらのめちゃんこ長いノベルの話です。(修整加筆により多少出てくる人が違ったりしますが) ですので、A2があそこまで荒んだ原因は最後まで読めば分かります。 もし、「最後って何時だよ待てねぇよ」って方が居ましたらアマプラに音楽劇ヨルハという作品がありますのでよろしければご視聴下さいませ。
No.1
冬春
ID:dZFEBu76
司令順調狂ってんなあと思ったら全員狂人だった
No.12
高丸
ID:ZM4HWdmU
最後の2人って赤い少女?この頃にはもういたのかよ!? ゲームの最後で意見割れてたのは2人いたからなんだな