作品の続きはすべてアプリで公開中!
Apple Storeからダウンロード
Google Playで手に入れよう
次の話のサムネイル
III章7瞳の奥に眠るもの- light my fire -(前編)

PANDORA SEVEN -パンドラセブン- III章6

砂上の黙祷- livin' on the edge -(後編)
PANDORA SEVEN -パンドラセブン-
毎月木曜日更新
お気に入りアイコン
15,699

PANDORA SEVEN -パンドラセブン-

著者:萱島雄太

あらすじ

少女は安穏な生活を謳歌しながらも 想いをおさえきれないでいた。 「私以外の人間に会ってみたい」 少女の名はリア・フロンティア。 種族の坩堝で育ったたった一人の人間。 時は千年周期の終末。 それは突如として現れた----。 「パンドラの函」 阿鼻叫喚とともにリアの 運命は大きく捻じ曲がる…。 そして、希望は絶望となり リアに決断を迫る----。 圧倒的スケールで一人の少女の生き様を描く 黙示録幻想譚。

砂上の黙祷- livin' on the edge -(後編)の応援コメント

※コメントの投稿はアプリからできます
ユーザーアイコン

No.1

ばしあき

ID:mMX65JK1

2024-09-26 20:01:02

ピート「これがピーマンの肉詰めってやつかぁ」

4
ユーザーアイコン

No.3

わっこ

ID:K3RdjQBj

2024-11-21 8:27:42

このピアス…肉詰めはお兄様か…

1