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第13話最果ての街(中編)

傭兵と小説家 第13話

最果ての街(前編)
傭兵と小説家
連載完結
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傭兵と小説家

原作:南海 遊(星海社FICTIONS刊)
作画:村山なちよ
キャラクター原案:TAKOLEGS
©南海 遊/星海社

あらすじ

大陸横断鉄道が完成し、蒸気機関の煙が街を覆う高度成長の時代、 傭兵家業は時代遅れの仕事になりつつあった。 勤め先を失い、食い扶持に困っていた傭兵・ソードのもとに、 国民的人気を博す小説家・バーダロンから依頼が舞い込んだ。 それは地図に載らない魔の山への旅路の護衛だったが、 二人の旅はやがて国家と教会の謀略へ巻き込まれていき…!? 鉄の剣と、 タイプライターの物語。

最果ての街(前編)の応援コメント

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No.2

はす

ID:oeeFVBX2

2023-11-30 13:23:53

「アーサー」の話に対してのソードのこの反応…気になるよね…

40
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No.1

ネネ

ID:aGX26pSs

2023-11-30 0:37:16

9ページ目の写真に写ってるのはソード?アーサー? ソードはアーサーの分身説…

26
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No.4

ぬん

ID:m29iK1P7

2023-12-13 9:49:26

化学式をルビ使って表現してるの初めて見た

12
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No.5

ぬん

ID:XcWeEGZh

2023-12-28 21:07:11

なんとなく全体が見えてきた。ソードが当時のアーサーと因縁あるのかなと。 となるとネームバリューからしてソードはランスロットあたりかね。

6
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No.3

RED SNAKE

ID:UEuhoOcx

2023-12-13 0:43:15

ジエチルエーテルは麻酔薬だけど爆発しやすいから危ないんだよね

6