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第13話最果ての街(前編)

傭兵と小説家 第12話

Vain dog in rain drop(後編)
傭兵と小説家
連載完結
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傭兵と小説家

原作:南海 遊(星海社FICTIONS刊)
作画:村山なちよ
キャラクター原案:TAKOLEGS
©南海 遊/星海社

あらすじ

大陸横断鉄道が完成し、蒸気機関の煙が街を覆う高度成長の時代、 傭兵家業は時代遅れの仕事になりつつあった。 勤め先を失い、食い扶持に困っていた傭兵・ソードのもとに、 国民的人気を博す小説家・バーダロンから依頼が舞い込んだ。 それは地図に載らない魔の山への旅路の護衛だったが、 二人の旅はやがて国家と教会の謀略へ巻き込まれていき…!? 鉄の剣と、 タイプライターの物語。

Vain dog in rain drop(後編)の応援コメント

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No.3

土管信者

ID:IYFZcC2M

2023-11-29 10:14:45

サラッと出てきたけど外国では銃は軍用として普及してるんだね

29
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No.4

ネネ

ID:aGX26pSs

2023-11-30 0:39:10

息を呑む展開に感動してる。まるで漫画じゃなくて、小説読んでる気分になる不思議な漫画

20
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No.2

おりぞー

ID:WI2FhKcL

2023-11-29 10:04:13

いよいよ来たな

11
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No.1

es

ID:lhMfkAJo

2023-11-29 6:01:06

面白い

8
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No.7

flyfox

ID:TNJ3cTXp

2024-08-02 17:19:31

原作だと、ソードが前のウルガを蹴飛ばして谷底に落としたから靴に血が付いてた追われたんだよね マンガはゴルドが蹴ったのにソードが追われるの納得できぬ

4