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第14話一房の毒麦(中編)

傭兵と小説家 第14話

一房の毒麦(前編)
傭兵と小説家
連載完結
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傭兵と小説家

原作:南海 遊(星海社FICTIONS刊)
作画:村山なちよ
キャラクター原案:TAKOLEGS
©南海 遊/星海社

あらすじ

大陸横断鉄道が完成し、蒸気機関の煙が街を覆う高度成長の時代、 傭兵家業は時代遅れの仕事になりつつあった。 勤め先を失い、食い扶持に困っていた傭兵・ソードのもとに、 国民的人気を博す小説家・バーダロンから依頼が舞い込んだ。 それは地図に載らない魔の山への旅路の護衛だったが、 二人の旅はやがて国家と教会の謀略へ巻き込まれていき…!? 鉄の剣と、 タイプライターの物語。

一房の毒麦(前編)の応援コメント

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No.1

RED SNAKE

ID:UEuhoOcx

2024-01-24 0:58:02

毒だというのが判別出来ないのなら栽培は無理か

19
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No.2

sete

ID:vXOyOQBL

2024-01-24 7:46:47

どういうことだってばよー

5
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No.3

1畳に20人の密度

ID:zJKVX4cC

2024-05-17 20:23:15

7ページ目、カマかけの可能性を捨てずにシラを切り続けた方が良かったかも 疑念50%と言質100%の差は大きい

4