
あらすじ
生まれ持った魔力の量ですべてが決まる世界。
「魔力ゼロの無能」と蔑まれてきた伯爵令嬢・リリスは、家族からの冷遇にも耐えながら薬草の調合に励む日々を送っていた。
ある夜、森へ薬草を採りに向かったリリスは、魔物に襲われ絶体絶命の危機に陥る。
そんな彼女を救ったのは魔法師団長・グランツだった。
強大な魔力を持っているが故に誰も近づけないグランツに、なぜかリリスだけは平然と接することができた。
その特異性に興味を抱いたグランツは、リリスを自身の助手として迎え入れることを提案する。
「俺には、君の力が必要だ」
「初めて誰かに必要とされました……」
こうしてリリスはグランツと共同生活することになって──!?
魔力ゼロのため誰にも必要とされなかったリリスと、魔力が多すぎるが故に周囲に疎まれていたグランツ。
孤独な二人が出会った時、やがて世界の理(ことわり)さえも揺るがす物語が幕を開ける。

















第10話 - ①の応援コメント
No.4
nrt
ID:hGynFYtJ
さすがに連れ去られる事はなかったが…、なんか腹立つな…。
No.1
あああああか
ID:AIfvJCQN
この女ヤベーな… 引き下がらねぇどころか、最低限の利益だけ確保しやがったぞ… ただ…そうだ…キッパリ断ろうぜ
No.3
ミナン
ID:ys3a8vYq
リリス優しすぎるわよ… 素材を送ってもらう権利掠め取って行きやがったわね…何とかしてノエラ達をぎゃふんと言わせられないかしら?
No.2
覚悟しいや
ID:7YvDXxLe
素材欲しさに利用したいだけだってまだ気がつかないほどバカなのか?
No.8
茄子漬け
ID:5wvv8inh
姉が素材送る見返りが実家に帰らなくていい事だとしても釣り合い取れてないしノエラには自分がいかに役立たずなのか理解して貰う為に姉の集めた素材が無いとどんだけ困窮するか身をもって知って欲しい。グランツ様ポーションはリリスと自分が作って売るからお前の家は何もしなくていいって言ってやって