
あらすじ
生まれ持った魔力の量ですべてが決まる世界。
「魔力ゼロの無能」と蔑まれてきた伯爵令嬢・リリスは、家族からの冷遇にも耐えながら薬草の調合に励む日々を送っていた。
ある夜、森へ薬草を採りに向かったリリスは、魔物に襲われ絶体絶命の危機に陥る。
そんな彼女を救ったのは魔法師団長・グランツだった。
強大な魔力を持っているが故に誰も近づけないグランツに、なぜかリリスだけは平然と接することができた。
その特異性に興味を抱いたグランツは、リリスを自身の助手として迎え入れることを提案する。
「俺には、君の力が必要だ」
「初めて誰かに必要とされました……」
こうしてリリスはグランツと共同生活することになって──!?
魔力ゼロのため誰にも必要とされなかったリリスと、魔力が多すぎるが故に周囲に疎まれていたグランツ。
孤独な二人が出会った時、やがて世界の理(ことわり)さえも揺るがす物語が幕を開ける。

















第8話 - ③の応援コメント
No.1
あああああか
ID:AIfvJCQN
止めてよぉ… 皆が居るところで来るんだよね? お留守番狙われたりしないよね? 大丈夫だよね?
No.2
通りすがり
ID:MJrM5hH4
不穏〜!!!
No.3
逃亡中の七面鳥
ID:5wvv8inh
自分の気持ちに従って居たいと思うグランツ様の側に一緒に居てあげてそもそもグランツ様と出会ったのも妹が夜中でも薬草採ってこいって外に出された結果だし妹がもし来たらこれまで不満ぶちまけてやれ。この世界にどういう法律あるか知らないけど。姉を不当に扱ってきた家族特に妹を断罪できるかも。リリスは我慢してもグランツ様は大事な有能助手で癒しの存在の権利を守ってあげて下さいね