
あらすじ
生まれ持った魔力の量ですべてが決まる世界。
「魔力ゼロの無能」と蔑まれてきた伯爵令嬢・リリスは、家族からの冷遇にも耐えながら薬草の調合に励む日々を送っていた。
ある夜、森へ薬草を採りに向かったリリスは、魔物に襲われ絶体絶命の危機に陥る。
そんな彼女を救ったのは魔法師団長・グランツだった。
強大な魔力を持っているが故に誰も近づけないグランツに、なぜかリリスだけは平然と接することができた。
その特異性に興味を抱いたグランツは、リリスを自身の助手として迎え入れることを提案する。
「俺には、君の力が必要だ」
「初めて誰かに必要とされました……」
こうしてリリスはグランツと共同生活することになって──!?
魔力ゼロのため誰にも必要とされなかったリリスと、魔力が多すぎるが故に周囲に疎まれていたグランツ。
孤独な二人が出会った時、やがて世界の理(ことわり)さえも揺るがす物語が幕を開ける。

















第8話 - ②の応援コメント
No.2
ゆき
ID:JIoxegld
何て親なんだろう!
No.3
紅連
ID:h6JQhaKs
リリスの家出の扱いに頭にきてたのですが、グランツ氏の事情もひどすぎる!!(泣) 何これ、リリスの親は生きてるの知ってるけどグランツ氏の親も生きるよね! 何としてもザマァさせたいのです!
No.1
あああああか
ID:AIfvJCQN
つら…辛すぎる過去だろ… 子供だぞ というか、まだ家にいるよね? いるよね…?
No.4
魔眼
ID:UfJRBRzj
親がひどい
No.5
逃亡中の七面鳥
ID:5wvv8inh
リリスの家では魔力無くて妹に貶されてグランツ様は魔力あり過ぎて気味悪がられて平均を求められるのも辛いなグランツ様とリリスで支え合ってもう親よりテオドラや家人と暮らせれば血縁はもうどう思おうが良いだろうし。幸せになって見返してやれ