
あらすじ
これは主人公レオナートの大反撃の物語である。
彼は、“吸血皇子”の汚名を着せられ、故郷を奪われた、武骨で不器用な青年だった。戦乱に身を置く中、彼は不条理を知り、希望を失うことに──。
再起を誓ったレオナートはまさに一騎当千!
そして──本気な彼に惹かれて集うは、神とも魔物とも例えられる数多の名将、賢者、才媛、奇才。
やがて彼らは腐敗した祖国を呑みこむ一大勢力となり、群雄する大国全てと渡り合っていく!
『さあ、あなた様の帝国を創りましょう』
痛快にして本格──多士済々の英雄女傑、武勇と軍略が熱く胸を焦がす
レオナートの驍勇が今、始まる!!
全書店員絶賛のファンタジー戦記ラノベ、堂々コミカライズ!!
大叛乱⑨ - ②の応援コメント
No.6
旧
ID:dwqMDITI
再起が出来るほどの権力と財力はまだ十分にあるやな 流石、タヌキさんや
No.2
ach
ID:Lik2ppKe
誰の目にも無茶な叛乱だったけど、まさか本人もそう思ってたのか?
No.3
㌧カツ定食
ID:F73s1jpG
焦ってイラつくシャルトより、とりあえずディンクウッドの首根っこさえ抑えれば勝ちやんな? 問題はそのタヌキを如何に捕らえるか。
No.1
tak
ID:vHizBeCT
損切りの難しさ 負けるときは負けたと割り切れる人は、人としての心を喪った怪物や
No.10
きょー
ID:iwz9Scvb
シャルトが残念だからシャルトがいる軍も残念程度に思ってたけどディングウッド公はなかなかやるようで