
あらすじ
これは主人公レオナートの大反撃の物語である。
彼は、“吸血皇子”の汚名を着せられ、故郷を奪われた、武骨で不器用な青年だった。戦乱に身を置く中、彼は不条理を知り、希望を失うことに──。
再起を誓ったレオナートはまさに一騎当千!
そして──本気な彼に惹かれて集うは、神とも魔物とも例えられる数多の名将、賢者、才媛、奇才。
やがて彼らは腐敗した祖国を呑みこむ一大勢力となり、群雄する大国全てと渡り合っていく!
『さあ、あなた様の帝国を創りましょう』
痛快にして本格──多士済々の英雄女傑、武勇と軍略が熱く胸を焦がす
レオナートの驍勇が今、始まる!!
全書店員絶賛のファンタジー戦記ラノベ、堂々コミカライズ!!

















大叛乱⑭ - ①の応援コメント
No.3
ach
ID:Lik2ppKe
バウマンはキャラ的にやられないと信じたい 頼むよ本当に…
No.5
ぬこまみれ希望
ID:XiFilywF
裸王おにんにんついてないやん
No.1
TES
ID:MtBLha3q
レオ様の母親は庶民で一段下の扱いだったんだから、レオ様をうまく仲間に引き込んで鉄砲玉として利用すりゃよかったのに 味方を作れなかったのが敗因だな
No.2
もこすけ
ID:3aaLU61Z
環境のせいもあるだろがシャルトは精神が子供のまま成長した大人だな。俺は悪くない、悪いのは俺のために働かない周りの奴らだって考えで成長したんだろうね
No.25
見つめるキャッツアイ
ID:zhUvJTSX
マントがはだけた後に部下が「シャ…シャルト様…」って君主間違えちゃった感出してんのがジワる