
あらすじ
これは主人公レオナートの大反撃の物語である。
彼は、“吸血皇子”の汚名を着せられ、故郷を奪われた、武骨で不器用な青年だった。戦乱に身を置く中、彼は不条理を知り、希望を失うことに──。
再起を誓ったレオナートはまさに一騎当千!
そして──本気な彼に惹かれて集うは、神とも魔物とも例えられる数多の名将、賢者、才媛、奇才。
やがて彼らは腐敗した祖国を呑みこむ一大勢力となり、群雄する大国全てと渡り合っていく!
『さあ、あなた様の帝国を創りましょう』
痛快にして本格──多士済々の英雄女傑、武勇と軍略が熱く胸を焦がす
レオナートの驍勇が今、始まる!!
全書店員絶賛のファンタジー戦記ラノベ、堂々コミカライズ!!

















大叛乱⑭ - ④の応援コメント
No.2
きばにゃん
ID:UsmxFFLJ
完全に帝都だけを治めてもあまり意味がないからだよ。 やるなら、帝都も手にいれないとだが周りの敵対しそうな奴らも味方につけないとならない。 そのためには自分の地盤がちゃんとできているところで味方増やして、地の利があるとこで戦争して勝たなきゃならない。 なんで歴史上でもよくある理に叶ったやり方ですよー。
No.4
ぬこまみれ希望
ID:XiFilywF
まあ反乱起こしてる間に他国から侵略されるから反乱が相次いた時点で国家としては詰みなんすわ
No.11
にぎ
ID:lhkPqccd
なんで相手が絶命したかを確認しないの?そんな平和な世の中に生きてないでしょ 詰めが甘い軍師とか怖すぎて
No.10
iwashi
ID:5MvLnIWu
敵将の首を持って帰るって、残酷だけど戦禍においては事務的に必要なんだなと思った。事実確認は大事。
No.12
怪怪
ID:oOHJjcJp
生きてるじゃねーか 結果的に言えば大問題だぞ軍師