
あらすじ
これは主人公レオナートの大反撃の物語である。
彼は、“吸血皇子”の汚名を着せられ、故郷を奪われた、武骨で不器用な青年だった。戦乱に身を置く中、彼は不条理を知り、希望を失うことに──。
再起を誓ったレオナートはまさに一騎当千!
そして──本気な彼に惹かれて集うは、神とも魔物とも例えられる数多の名将、賢者、才媛、奇才。
やがて彼らは腐敗した祖国を呑みこむ一大勢力となり、群雄する大国全てと渡り合っていく!
『さあ、あなた様の帝国を創りましょう』
痛快にして本格──多士済々の英雄女傑、武勇と軍略が熱く胸を焦がす
レオナートの驍勇が今、始まる!!
全書店員絶賛のファンタジー戦記ラノベ、堂々コミカライズ!!
大叛乱⑨ - ④の応援コメント
No.3
㌧カツ定食
ID:F73s1jpG
周囲の環境もシャルトを歪めてしまったんか。 それでもレオナートが英雄と呼ばれる過程も知らずにただ嫉むだけでは、仮にこの叛乱が成ったとしても王の器では無いな。
No.6
たと灰フォーエバー
ID:Z0KPW7zv
おばさんの尻相撲に負けてレオナートを逆恨みとは……
No.10
殺丸
ID:Li5hsrJi
>>9 敵(アドモス)が強大だからこそあの程度の奴らに裏切られただけで瓦解したんすよ・・・ 正面だけ相手すれば良いならそもそも叔母上に勝てるやつなんてほとんどいないだろうし
No.1
tak
ID:vHizBeCT
なぜ第8の雑種にイライラしてしまったのか もっとおおらかな心があれば王様になれただろうに ライバルはレオさまではなかったはずなのに
No.7
コウ
ID:O2B9KTyH
境遇は同情に値する 周りの大人に愛情を貰えず、汚い部分ばかり見ていればそうなる。 人を見下すのだって子供なりの防衛本能なんだろうし 見下したり、蹴落とすことを肯定されて育てばこうなるのかな。。。