
あらすじ
遠い未来。突如襲来したエイリアンと彼らが繰り出す兵器『機械生命体』によって地球は侵略され、人類は月へと逃れた。人類はアンドロイド兵士を開発して、抵抗軍を組織。長きにわたる戦いが続いていた。
西暦11941年。膠着した戦況を打破するべく、新型の女性アンドロイド型決戦兵器による部隊「ヨルハ」が編成され、地球の前線へと降下した。人類のために地球を奪還する……その目的遂行のためだけに戦う自動歩兵人形の未来とは――?
ヨコオタロウ原作・監修による「NieR:Automata」と世界観を共有する音楽劇を完全コミカライズ!!
第4話 - ③の応援コメント
No.8
虚妄の民
ID:Bv8dQkXe
>>7 現実の日本でも小姓という存在がいてだな… この設定、元々は男性キャスト版で追加されたものですし(もちろんリリィちゃんも上官も男性)
No.13
タカヤ
ID:TuuUoPE0
>>12 ヒント 音楽劇ヨルハの時点で既に人類は滅びごく一部が月に逃げているから地上に人間はいない 推奨 そういう人間がいた事を真似ていたと見る方が適切かと思われる
No.5
茶トラさん
ID:6OqW1BDK
愛人モデルおいらにもくだちゃい
No.9
芝だらけの堤防
ID:OtPb2Spp
リリィ→リリー→百合…って事はその上級士官も女の子?(百合脳)
No.17
フルカワ
ID:AwCPqYH2
戦闘の時に装備する目隠しにどんな合理性があるのか、ゴーグルのスペックが知りたい…… なんて思ってたら、非戦闘員で愛人モデルっていう非合理の塊を叩きつけられるとは。 アンドロイドも癒されたかったのかな。それが必要だと感じる程、最初から悲壮感漂う作戦だったのかな。