
あらすじ
濡れ衣で、後宮から花街へと追放されてしまった、「白豚妃」珠麗。
追放から4年後――人攫いに遭い、再び後宮へと戻ってきてしまう。
「私が白豚妃とばれたら殺される!」…と思いきや、
追放後の苦難の日々で、脂肪が落ち目力は磨かれ、別人のような絶世の美女に!
懸命に後宮からの脱走を図る珠麗だが、脱出行動が裏目に出たり、
花街と貧民窟で鍛えた処世術が役立ちすぎて、うっかり妃候補として取り立てられたり…と、活躍を重ねてしまい――。
珠麗は誰にも正体を悟られることなく、無事に後宮を脱出できるのか!?
第七話 - ①の応援コメント
No.1
わちこん
ID:uw6ZOWXN
楼蘭はさ、こうやって人を傷つけることで自分のしてきたことを誤魔化してるだけなのよ。 火蓮が珠麗を信じられなくなるように仕向けたのはお前だろ。散々嘘八百並べておいて、自分の手から離れるとわかったらネタバラシして勝ったつもりになってるけど、火蓮は珠珠の元に戻っただけ。要は楼蘭のした事は無意味だったんだよ。
No.3
なるん
ID:0znqmgLo
火蓮が早く白豚妃だと気付いてくれたらええなぁぁあ!!!
No.9
もょもと
ID:vNiKKsMc
意地悪のつもりがナイスアシストになっとるなんてねぇ、悔しいのぉwwwwwwwww
No.7
くろにゃこ
ID:KmPMtWR6
桜蘭が早く盛大にざまぁされますように。 やっぱり、そんな事しかしてないから人としての魅力ないんだな…名前負けしてるよ。 ただ、主人公は味方をどんどん増やしているから今は良くても後々不利。
No.4
さー
ID:N4kdRxLs
正直に話してくれて真実を知れたのは良かったけど、絶望を与えたな。本当に鬼の所業だわ。