
あらすじ
濡れ衣で、後宮から花街へと追放されてしまった、「白豚妃」珠麗。
追放から4年後――人攫いに遭い、再び後宮へと戻ってきてしまう。
「私が白豚妃とばれたら殺される!」…と思いきや、
追放後の苦難の日々で、脂肪が落ち目力は磨かれ、別人のような絶世の美女に!
懸命に後宮からの脱走を図る珠麗だが、脱出行動が裏目に出たり、
花街と貧民窟で鍛えた処世術が役立ちすぎて、うっかり妃候補として取り立てられたり…と、活躍を重ねてしまい――。
珠麗は誰にも正体を悟られることなく、無事に後宮を脱出できるのか!?
第八話 - ②の応援コメント
No.6
わちこん
ID:uw6ZOWXN
阿片的なやつなんじゃない?薬が切れると禁断症状で我を失う。 だから丹薬と称して薬を与え続けられる。少量ずつ使えばゆっくり依存させられるんじゃないかな。 しかしあのデブがそんな悪行を働いてたとは…上手く証拠を掴めると良いけど…
No.2
はーい
ID:sPC6CN7Q
梁の上に誰かいるのが怖いのだけど?
No.1
ケム
ID:4eWOu8JE
稀代の名君も晩年には暗君へと変貌する事あるもんなあ。
No.20
130
ID:sNHktOgI
陛下はヤク漬けにされてるんかな?
No.22
ズブロッカ
ID:DhDZNeVa
次代の烏トップは白豚にゾッコンだから安心感あるわ