
あらすじ
濡れ衣で、後宮から花街へと追放されてしまった、「白豚妃」珠麗。
追放から4年後――人攫いに遭い、再び後宮へと戻ってきてしまう。
「私が白豚妃とばれたら殺される!」…と思いきや、
追放後の苦難の日々で、脂肪が落ち目力は磨かれ、別人のような絶世の美女に!
懸命に後宮からの脱走を図る珠麗だが、脱出行動が裏目に出たり、
花街と貧民窟で鍛えた処世術が役立ちすぎて、うっかり妃候補として取り立てられたり…と、活躍を重ねてしまい――。
珠麗は誰にも正体を悟られることなく、無事に後宮を脱出できるのか!?
第八話 - ③の応援コメント
No.3
d-01G
ID:w7ZFRYHB
黒幕らしいんだけど、どう見ても小物にしか見えないんだよなぁ・・・
No.2
わちこん
ID:uw6ZOWXN
玲央媽媽、珠珠が焼印押されたことを思い出して歯軋りした時点で彼女が大事だって認めてるわよ(笑) しかし本当、実力がない人間ほど卑怯な手を使って権力に縋ろうとするんだよね。そんなことしたっていつかは破綻するのに。頭悪いなあ。
No.5
ミナン
ID:jQeRW6Bk
太監長、のほほんとしてそうな感じしてたのにまぁまぁ悪そうな奴だったか 小物感は拭いきれないけれども…
No.6
緩め
ID:Lqkl82jk
礼央ママ、白豚姫のことになると感情出るな…(^^)
No.19
りんご
ID:nQpnXl0Y
太監長フォルムがかわいいおじさんだからあんま悪そうに見えない…笑