
あらすじ
子爵家令嬢のヴィオラの婚約者は、公爵家嫡男にして、その美貌から社交界でも絶大な人気を誇るフィリップ・ローレンソン。自分とは何もかもが釣り合わない上、寡黙な彼とのティータイムも気まずいばかり…。ある日、ヴィオラは事故に遭ったのをきっかけに婚約破棄を狙って記憶喪失のフリをすることに! しかし、記憶喪失を装うヴィオラに対して、突然フィリップが「君と俺は愛し合っていた」「二人きりの時には、フィルと呼んでくれていた」と訳のわからない嘘をついてきて…!?
婚約破棄から始まる、愛が重い不器用貴公子と鈍感令嬢のすれ違いラブコメディ♪
第10話 - ③の応援コメント
No.6
ぶなしめじ
ID:yOoo6HOv
釣り合わないっていうのはヴィオラに自分が釣り合わないって意味で言ったんだろーけど一言足りないんだよなー
No.3
ぴらぴら
ID:q5ULLHfM
何か理由があっての発言なんだろうけど、これは誤解してしまうよ。 クッキーもらえるって知ってたら絶対言わないよなぁ?
No.2
コアラのまーちゃん
ID:k22927wN
か…悲しい😭 ナタリア様?っての覚えてないけど、その人からヴィオラのことを守ろうとしてたんじゃない?それしか考えられない🤔
No.7
もふ
ID:20ei0Azu
「家同士の約束がなければ関わりもしない」 どんな理由があれ、本人には聞かれていないと思ってもこれを言葉として発したのなら弁解の余地はないよ。人づてに伝わる可能性だってあるのにねぇ…。
No.12
くろ
ID:jOvtDtWb
事情があるにせよこれは嫌われても仕方ない