
あらすじ
「言ったでしょう、パンが無いなら己を鍛えなさいと!」
パリの革命広場に王妃の咆哮が轟く。
それは正に筋肉(フランス)の叫び。自分が愛すべき民はもういない。
「パリはキレているか。」
処刑台に送られたマリー・アントワネットは、革命に陶酔する国民を見やると、怒りに打ち震えた。
バキバキのバルクを誇る筋肉(フランス)へと変貌したマリーは、
処刑台を破壊し、ギロチンをヒキちぎって己の武器とし、革命軍をなぎ倒す!
「私はフランス。たった一人のフランス」
これは再生の物語。筋肉は壊してからこそ作り直すもの。
最悲にして最強の悪役令嬢、マリー・アントワネットの逆転劇が始まる――!!
SNSで超話題の衝撃作がついにコミカライズ化!筋肉万歳!
パリはキレているか - ③の応援コメント
No.1
ひなたそば
ID:IPrAuv01
マジかよ、すげえなフランス
No.11
さつきち
ID:qwYl93qQ
共和筋肉、なるほどわからん
No.2
たつ
ID:4L2gB8Q2
筋肉は全てを解決するんだな
No.67
なす
ID:MWnVOwJF
マリーだけがおかしいのかと思ったらどうやら世界観がおかしいw
No.8
かんかん
ID:hNDd1SYL
筋肉に涙する兵士の気持ちが分かりすぎて、本当に分かりすぎる。入院のひとつでもしてみ?筋肉よ、帰ってこい!!!ってなるよ??別れていた筋肉と寄りを戻す物語ですか?分かりやすいね!おもしろいよ!