
あらすじ
「言ったでしょう、パンが無いなら己を鍛えなさいと!」
パリの革命広場に王妃の咆哮が轟く。
それは正に筋肉(フランス)の叫び。自分が愛すべき民はもういない。
「パリはキレているか。」
処刑台に送られたマリー・アントワネットは、革命に陶酔する国民を見やると、怒りに打ち震えた。
バキバキのバルクを誇る筋肉(フランス)へと変貌したマリーは、
処刑台を破壊し、ギロチンをヒキちぎって己の武器とし、革命軍をなぎ倒す!
「私はフランス。たった一人のフランス」
これは再生の物語。筋肉は壊してからこそ作り直すもの。
最悲にして最強の悪役令嬢、マリー・アントワネットの逆転劇が始まる――!!
SNSで超話題の衝撃作がついにコミカライズ化!筋肉万歳!
ベルサイユのパワー - ①の応援コメント
No.4
ただのマンガ読み
ID:90sNYExN
いや、ツッコミどころ多すぎなんよ。 休業中の店へのダイナミック侵入から始まり、ギャル口調の仕立て屋さんときて、武術服(ドレス)とか武装(ドレスアップ)とかさぁw 「あたしの店もキレーになったことだし」って窓ガラス一箇所は除くんだよなぁ… 後はサンソンくんちゃんがツッコんでくれたねw まったくなんつー情報量だw
No.5
ニラ玉
ID:JZa1QY2y
オレの知ってる仕立屋じゃない……w
No.17
ぽよ
ID:9ZsnrCu8
常に単語かルビのどちらかがおかしいw
No.18
ジャン
ID:DbpLy6n8
ぼく、もういっかい、しょうがっこうから、かんじのふりがなを、べんきょうしたほうがいいのかな?
No.1
うみぼうず
ID:w3xUb1aU
6Pのホウキを……!? こやつもフランスを極めし者では!?