
あらすじ
「言ったでしょう、パンが無いなら己を鍛えなさいと!」
パリの革命広場に王妃の咆哮が轟く。
それは正に筋肉(フランス)の叫び。自分が愛すべき民はもういない。
「パリはキレているか。」
処刑台に送られたマリー・アントワネットは、革命に陶酔する国民を見やると、怒りに打ち震えた。
バキバキのバルクを誇る筋肉(フランス)へと変貌したマリーは、
処刑台を破壊し、ギロチンをヒキちぎって己の武器とし、革命軍をなぎ倒す!
「私はフランス。たった一人のフランス」
これは再生の物語。筋肉は壊してからこそ作り直すもの。
最悲にして最強の悪役令嬢、マリー・アントワネットの逆転劇が始まる――!!
SNSで超話題の衝撃作がついにコミカライズ化!筋肉万歳!
ベルサイユのパワー - ②の応援コメント
No.13
ナル
ID:jrx3EDN6
カッコよく"フランス"決めたのは耐えれたけどその後すぐの「なんてバルクだ…」で駄目だった
No.1
speace
ID:QIdSv8rZ
もちろんただただいい意味でなんだが まじで狂ってやがる
No.17
シノ
ID:1ssFkksf
高潔なる筋肉義務(ノブレスオブリージュ)
No.2
ただのマンガ読み
ID:90sNYExN
わぁ、ステキなドレスだなぁ(白目) ドレス:婦人用の衣服、特に正装用のもの うん、今から始まる舞踏(武闘)会へ参加する為の正装だもんな。 何も間違ってはいないなw そして力を込めた瞬間の筋肉がアップで写るのも流石だねw
No.27
ライア
ID:qxwALB3t
ツッコミは要らん。筋肉を讃えよって幻聴が聴こえる