あらすじ
「言ったでしょう、パンが無いなら己を鍛えなさいと！」
パリの革命広場に王妃の咆哮が轟く。
それは正に筋肉（フランス）の叫び。自分が愛すべき民はもういない。
「パリはキレているか。」
処刑台に送られたマリー・アントワネットは、革命に陶酔する国民を見やると、怒りに打ち震えた。
バキバキのバルクを誇る筋肉（フランス）へと変貌したマリーは、
処刑台を破壊し、ギロチンをヒキちぎって己の武器とし、革命軍をなぎ倒す！
「私はフランス。たった一人のフランス」
これは再生の物語。筋肉は壊してからこそ作り直すもの。
最悲にして最強の悪役令嬢、マリー・アントワネットの逆転劇が始まる――!!
SNSで超話題の衝撃作がついにコミカライズ化！筋肉万歳！
真・フランスの誇り - ①の応援コメント
No.1
ただのマンガ読み
ID:90sNYExN
そうだね。 『処刑』とは“人”を裁くもの。 もし奴に人の心が残っていなかったならば、それは『討伐』だ。 『ムッシュ・ド・パリ』が手を下す必要“すら” 無くなってしまうところだった。 願わくば、これが彼の“最後の仕事”となるように…🙏
No.2
YOU
ID:JoD0bOka
「自分が正しい」と言いながら、その根拠は「周りが間違っているから」という消去法ではな… 間違ってると言いながらその間違いを正せないならばそれは正義では無くただの野心であり、その様な不健全な精神に健全な筋肉は宿らないのだよ！ 来世では…ちゃんと健全な筋肉に生まれるんだぞ、ロペスピエールよ…
No.3
緩め
ID:Lqkl82jk
そういえば処刑人だったな…
No.5
おじちゃん
ID:oj29vJ6o
自分のことを正しいとか正義とか必要以上にデカい声で言って回るやつだいたい正しくないんよ
No.6
逸見 真理央
ID:Npx1Z3O9
ついに最終コーナーかぁ… あとはゴール前の直線を残すのみ…