
あらすじ
これは主人公レオナートの大反撃の物語である。
彼は、“吸血皇子”の汚名を着せられ、故郷を奪われた、武骨で不器用な青年だった。戦乱に身を置く中、彼は不条理を知り、希望を失うことに──。
再起を誓ったレオナートはまさに一騎当千!
そして──本気な彼に惹かれて集うは、神とも魔物とも例えられる数多の名将、賢者、才媛、奇才。
やがて彼らは腐敗した祖国を呑みこむ一大勢力となり、群雄する大国全てと渡り合っていく!
『さあ、あなた様の帝国を創りましょう』
痛快にして本格──多士済々の英雄女傑、武勇と軍略が熱く胸を焦がす
レオナートの驍勇が今、始まる!!
全書店員絶賛のファンタジー戦記ラノベ、堂々コミカライズ!!
大叛乱① - ①の応援コメント
No.5
ach
ID:Lik2ppKe
なるほど、ライン銀山からアレクシスまではエイドニア州を通るから村人を秘密裏に移動させることが出来たんだな 今回の地図でよくわかった
No.13
たらお
ID:LJ4GA3Xk
コピペじゃない軍勢描くのヤバい
No.4
きょー
ID:iwz9Scvb
絵画を舐める変/態初めて見たww
No.1
tabi
ID:ooLZkzcw
いや花京院おるやん
No.12
セッキー
ID:b2ztyzpJ
>>5 商人や密偵達の口から皇帝などにばれそうですけどね。 けど、戦記物に必要なのは可能性であって、現実性を求めすぎるのはかえって悪手ですので、読者を納得させる根拠を用意していることを考えるとこの作者はやっぱりいいですよね。