あらすじ
「言ったでしょう、パンが無いなら己を鍛えなさいと!」
パリの革命広場に王妃の咆哮が轟く。
それは正に筋肉(フランス)の叫び。自分が愛すべき民はもういない。
「パリはキレているか。」
処刑台に送られたマリー・アントワネットは、革命に陶酔する国民を見やると、怒りに打ち震えた。
バキバキのバルクを誇る筋肉(フランス)へと変貌したマリーは、
処刑台を破壊し、ギロチンをヒキちぎって己の武器とし、革命軍をなぎ倒す!
「私はフランス。たった一人のフランス」
これは再生の物語。筋肉は壊してからこそ作り直すもの。
最悲にして最強の悪役令嬢、マリー・アントワネットの逆転劇が始まる――!!
SNSで超話題の衝撃作がついにコミカライズ化!筋肉万歳!
パリはキレているか - ①の応援コメント
No.9
ニコ
ID:SpCeC2jS
筋肉にフランスってルビふってあるように見えるんだけど、私の幻覚?
No.20
ボブリンスレイヤー
ID:mjjIwXQp
まさか人生の中で筋肉と書いてフランスと読まされる日が来るとは思ってなかった
No.3
︎ ︎︎︎︎︎︎ ︎︎︎︎︎
ID:xwL2BOqm
全部筋肉で解決していくスタイル好きよwww
No.4
ユゴス太郎
ID:6tbTeAam
これがフランスの力(物理)か…
No.18
ヨンヨ
ID:Hw1R9u2q
筋肉にフランスってルビみたの初めてです……w