
あらすじ
「言ったでしょう、パンが無いなら己を鍛えなさいと!」
パリの革命広場に王妃の咆哮が轟く。
それは正に筋肉(フランス)の叫び。自分が愛すべき民はもういない。
「パリはキレているか。」
処刑台に送られたマリー・アントワネットは、革命に陶酔する国民を見やると、怒りに打ち震えた。
バキバキのバルクを誇る筋肉(フランス)へと変貌したマリーは、
処刑台を破壊し、ギロチンをヒキちぎって己の武器とし、革命軍をなぎ倒す!
「私はフランス。たった一人のフランス」
これは再生の物語。筋肉は壊してからこそ作り直すもの。
最悲にして最強の悪役令嬢、マリー・アントワネットの逆転劇が始まる――!!
SNSで超話題の衝撃作がついにコミカライズ化!筋肉万歳!
ベルサイユのパワー - ④の応援コメント
No.3
さよエデ
ID:1Go3mq6L
筋肉用語より解説するべきもんがあるだろいい加減にしろ!!
No.16
ジャン
ID:DbpLy6n8
所々に筋肉を褒め称える敵兵いて草
No.1
影胤
ID:PjL8SBIh
こんなゴリ押しがシャンゼリゼ。つまりゴリ押しとは楽園なのか。なるほど分からん。
No.4
おじちゃん
ID:oj29vJ6o
強化兵が突然ふくらはぎの筋肉誉め出すのわらう
No.22
熊ゴロウ
ID:4nyOZa2x
敵の「カーフでかいよ!」がボディビル大会の掛け声に聞こえる