あらすじ
「言ったでしょう、パンが無いなら己を鍛えなさいと！」
パリの革命広場に王妃の咆哮が轟く。
それは正に筋肉（フランス）の叫び。自分が愛すべき民はもういない。
「パリはキレているか。」
処刑台に送られたマリー・アントワネットは、革命に陶酔する国民を見やると、怒りに打ち震えた。
バキバキのバルクを誇る筋肉（フランス）へと変貌したマリーは、
処刑台を破壊し、ギロチンをヒキちぎって己の武器とし、革命軍をなぎ倒す！
「私はフランス。たった一人のフランス」
これは再生の物語。筋肉は壊してからこそ作り直すもの。
最悲にして最強の悪役令嬢、マリー・アントワネットの逆転劇が始まる――!!
SNSで超話題の衝撃作がついにコミカライズ化！筋肉万歳！
処刑人のジレンマ - ③の応援コメント
No.9
サカエ
ID:yq5a3BDf
あ、物足りない感じがした私は既に筋肉(フランス)に毒されてるのか…。バルクが足りない…。
No.1
ただのマンガ読み
ID:90sNYExN
史実ではリアル男の娘だったというシュヴァリエ・デオン。 ここでは普通にツインテールの可愛い女の子といった感じだね。 その凛とした表情の裏には一体どんな性格を内包しているのか…気になるッ！！ ところでマリアが元の体型に戻っても、服がぶかぶかにならないのはツッコんじゃだめだよ！ お兄さんとの約束だッ！w
No.6
ドドンパいちろう
ID:iYHpD5sS
可愛い新キャラ来たけど今回はバリカタくらいしかパワーワードもないし圧倒的にバルクも足りないからなんだか不完全燃焼だ… そう思ったそこの紳士淑女の皆様 おめでとうございます🌹 完全に筋肉(ﾌﾗﾝｽ)に毒されてますわ🥀 筋肉(ﾌﾗﾝｽ)だ…筋肉(ﾌﾗﾝｽ)をもっと…！！
No.4
おじちゃん
ID:oj29vJ6o
堅牢(バリカタ)わらう
No.11
ちは
ID:cTR5ODNx
今回フランス(筋肉)の出番なかったな……寂しい……