
あらすじ
「言ったでしょう、パンが無いなら己を鍛えなさいと!」
パリの革命広場に王妃の咆哮が轟く。
それは正に筋肉(フランス)の叫び。自分が愛すべき民はもういない。
「パリはキレているか。」
処刑台に送られたマリー・アントワネットは、革命に陶酔する国民を見やると、怒りに打ち震えた。
バキバキのバルクを誇る筋肉(フランス)へと変貌したマリーは、
処刑台を破壊し、ギロチンをヒキちぎって己の武器とし、革命軍をなぎ倒す!
「私はフランス。たった一人のフランス」
これは再生の物語。筋肉は壊してからこそ作り直すもの。
最悲にして最強の悪役令嬢、マリー・アントワネットの逆転劇が始まる――!!
SNSで超話題の衝撃作がついにコミカライズ化!筋肉万歳!
筋肉の一族 - ⑤の応援コメント
No.3
影胤
ID:PjL8SBIh
ただの筋トレ後の体力回復のための睡眠で、寝てる間に運ばれた説
No.18
o...rz
ID:aIGOcu2F
4ページのさりげないラリアットがまるで日常のように私の心に溶けていく(錯乱)
No.16
ほげ
ID:xe5LVpdV
座ってるように見えるだろ。きっと尻は浮いてるんだぜ
No.4
ちゅらさん
ID:K4WUGHZp
オーバーワークしそうなのを無理やり抑え込んでると見た!
No.17
🌟蒼乃翼🌟
ID:LcxyTt4Y
みんな拘束監禁ではなく筋トレとか鍛錬とか言ってて、良い感じに脳内変換がフランスされてるわ