
あらすじ
「言ったでしょう、パンが無いなら己を鍛えなさいと!」
パリの革命広場に王妃の咆哮が轟く。
それは正に筋肉(フランス)の叫び。自分が愛すべき民はもういない。
「パリはキレているか。」
処刑台に送られたマリー・アントワネットは、革命に陶酔する国民を見やると、怒りに打ち震えた。
バキバキのバルクを誇る筋肉(フランス)へと変貌したマリーは、
処刑台を破壊し、ギロチンをヒキちぎって己の武器とし、革命軍をなぎ倒す!
「私はフランス。たった一人のフランス」
これは再生の物語。筋肉は壊してからこそ作り直すもの。
最悲にして最強の悪役令嬢、マリー・アントワネットの逆転劇が始まる――!!
SNSで超話題の衝撃作がついにコミカライズ化!筋肉万歳!
正解はいつだってゴリ押し - ②の応援コメント
No.7
おじちゃん
ID:oj29vJ6o
処刑とか本業の人が立会人でいるのに任せんのか
No.4
鴉
ID:dx78OBkG
王妃なら切らないんじゃないかなぁ。 こんなしなやかな筋肉(フランス)を失ったら大損害だし
No.12
オギバ
ID:E7DrtfdH
首の筋肉にギロチンが勝てるかなあ
No.14
俄。
ID:izJRFdhr
W杯2022決勝 アルゼンチンVS筋肉
No.2
ただのマンガ読み
ID:90sNYExN
一世一代の大勝負が終わった。 その賭け金が命であろうと、それが界隈の習いであるのならば、ただ受け入れるのみ。 …第7話との温度差にびっくりである!w