
あらすじ
「言ったでしょう、パンが無いなら己を鍛えなさいと!」
パリの革命広場に王妃の咆哮が轟く。
それは正に筋肉(フランス)の叫び。自分が愛すべき民はもういない。
「パリはキレているか。」
処刑台に送られたマリー・アントワネットは、革命に陶酔する国民を見やると、怒りに打ち震えた。
バキバキのバルクを誇る筋肉(フランス)へと変貌したマリーは、
処刑台を破壊し、ギロチンをヒキちぎって己の武器とし、革命軍をなぎ倒す!
「私はフランス。たった一人のフランス」
これは再生の物語。筋肉は壊してからこそ作り直すもの。
最悲にして最強の悪役令嬢、マリー・アントワネットの逆転劇が始まる――!!
SNSで超話題の衝撃作がついにコミカライズ化!筋肉万歳!
光を纏う筋肉 - ③の応援コメント
No.13
配達人
ID:SQt41mEW
コレが『光背筋』と言うやつか!
No.3
おじちゃん
ID:oj29vJ6o
陛下の許し方わらう
No.1
ただのマンガ読み
ID:90sNYExN
ダブル サイド トライ セップス、最高にキレてるよ!! 筋肉-フランス-は総てを赦し、あらゆる負を跳ね除ける。 それの前には『悪意』『恐怖』『支配』など取るに足らんのだ! 今この瞬間『革命』はチェストされた。 後は“元凶”をチェストするのみッ!!
No.2
🌟蒼乃翼🌟
ID:LcxyTt4Y
筋肉(フランス)の夜明けぜよ
No.6
る
ID:xSXmu8q3
許す前のポージングは必要なのか いや必要なんだろなw そして筋肉は下賜されるもの