
あらすじ
「言ったでしょう、パンが無いなら己を鍛えなさいと!」
パリの革命広場に王妃の咆哮が轟く。
それは正に筋肉(フランス)の叫び。自分が愛すべき民はもういない。
「パリはキレているか。」
処刑台に送られたマリー・アントワネットは、革命に陶酔する国民を見やると、怒りに打ち震えた。
バキバキのバルクを誇る筋肉(フランス)へと変貌したマリーは、
処刑台を破壊し、ギロチンをヒキちぎって己の武器とし、革命軍をなぎ倒す!
「私はフランス。たった一人のフランス」
これは再生の物語。筋肉は壊してからこそ作り直すもの。
最悲にして最強の悪役令嬢、マリー・アントワネットの逆転劇が始まる――!!
SNSで超話題の衝撃作がついにコミカライズ化!筋肉万歳!
筋肉の一族 - ②の応援コメント
No.4
パクチージャンキー
ID:jDcGeMh9
そうか…オーストリアは広島だったのか(白目)
No.9
鴉
ID:dx78OBkG
スクワットの音で生存確認してたの逞しすぎて笑う
No.2
ただのマンガ読み
ID:90sNYExN
息子は9歳にして、既に拷問器具が効かない程の肉体を持っているのか… 将来が恐ろしいな😨 そしてちゃんデオは早速詰めの甘さが出てますなw まぁこれだけカワイイからね。 仕方ないね。 変装した姿を見てみたい! マリアさんは裁判で怒鳴った時に衝撃波でも出てたのかな?w
No.3
影胤
ID:PjL8SBIh
超ど関西弁で草
No.5
熊ゴロウ
ID:4nyOZa2x
筋肉(フランス)の系譜は関西(オーストリア)だったのか…