
あらすじ
「言ったでしょう、パンが無いなら己を鍛えなさいと!」
パリの革命広場に王妃の咆哮が轟く。
それは正に筋肉(フランス)の叫び。自分が愛すべき民はもういない。
「パリはキレているか。」
処刑台に送られたマリー・アントワネットは、革命に陶酔する国民を見やると、怒りに打ち震えた。
バキバキのバルクを誇る筋肉(フランス)へと変貌したマリーは、
処刑台を破壊し、ギロチンをヒキちぎって己の武器とし、革命軍をなぎ倒す!
「私はフランス。たった一人のフランス」
これは再生の物語。筋肉は壊してからこそ作り直すもの。
最悲にして最強の悪役令嬢、マリー・アントワネットの逆転劇が始まる――!!
SNSで超話題の衝撃作がついにコミカライズ化!筋肉万歳!
光を纏う筋肉 - ①の応援コメント
No.10
犬畜生
ID:qW5SKi39
筋肉の足りない一般人にはチェストで語らない配慮が出来るとは、やはり脳筋は違うな!
No.12
野良96
ID:v5xwYCsP
やっぱ脳に筋肉が詰まってない奴らは簡単に流されて駄目だな
No.5
緩め
ID:Lqkl82jk
筋肉じゃなくて顔で説得しとるwww
No.4
ぷっち
ID:stkgKTgz
あらヤダイケメンじゃない嫌いじゃないわ!!
No.1
ただのマンガ読み
ID:90sNYExN
ちゃんデオとチェストの人(←おいw)、お久しぶり! 見た目も登場の仕方もキレてるよ!! 花火で気を引き、美男美女が壇上に立てば それはもうチェストだよな! さぁパリ(の)ピ(ープル)を見惚れさせる イケメン力と美人力で革命をチェストするのだッ!!