あらすじ
「言ったでしょう、パンが無いなら己を鍛えなさいと！」
パリの革命広場に王妃の咆哮が轟く。
それは正に筋肉（フランス）の叫び。自分が愛すべき民はもういない。
「パリはキレているか。」
処刑台に送られたマリー・アントワネットは、革命に陶酔する国民を見やると、怒りに打ち震えた。
バキバキのバルクを誇る筋肉（フランス）へと変貌したマリーは、
処刑台を破壊し、ギロチンをヒキちぎって己の武器とし、革命軍をなぎ倒す！
「私はフランス。たった一人のフランス」
これは再生の物語。筋肉は壊してからこそ作り直すもの。
最悲にして最強の悪役令嬢、マリー・アントワネットの逆転劇が始まる――!!
SNSで超話題の衝撃作がついにコミカライズ化！筋肉万歳！
闇の共和筋肉 - ①の応援コメント
No.1
ただのマンガ読み
ID:90sNYExN
これまで散々武器を使っておきながら 最後の手段が筋肉増強とは笑えんなぁ。 正に“闇の共和筋肉(ドーピング)”ってやつだな。 だが“共和筋肉(クスリ)”で強化した筋肉など… “人と国の為に鍛え上げた筋肉(フランス)”にとっては ハリボテ同然よ！ 己を鍛えず手にした筋肉に価値などないッ！！
No.5
おじちゃん
ID:oj29vJ6o
だから膨れ上がった筋肉は遅くなるから駄目だって 男性用下着みたいな名前の戦闘民族の息子もそれで失敗してた
No.2
YOU
ID:JoD0bOka
？？？「これでは勝てねぇ…こんなに膨れ上がった筋肉ではパワーは大きく上がっても、スピードが56されてしまうんだ」 「でかいパワーも相手に当たらなければどうという事はない」
No.7
サクラ
ID:6IoyR6sm
フランス🇫🇷版 パワーアントワネット発売決定おめでとう！！！！！！！！！！
No.6
緩め
ID:Lqkl82jk
もう筋肉が何を指す言葉なのかわからなくなってきた…w